まず、いまのズレを見る90分
社長の夢と会社の現実を整理します
強み経営® 初回整理セッションは、社長の夢や違和感を出発点に、
会社の現実とのズレを一緒に整理する90分の個別セッションです。
借金をなくしたい。社員に任せたい。売上はあるのに利益や時間が残らない。
成長したいが、今の延長でよいのか迷っている。
こうした状態を、社長個人の能力や性格の問題として決めつけるのではなく、
社長の判断と会社の仕組みとの間に生じているズレとして見ていきます。
このセッションでは、すぐに結論を出すことを目的にしません。
まずは、
どこに詰まりがありそうか。
何から確認すればよさそうか。
どこに小さく試せる一手がありそうか。
それを見える形に整理することを目的とします。

答えを急がんでよろしい。まず、どこでズレているかを見ましょう。
このような社長に向いています
強み経営® 初回整理セッションは、次のような社長に向いています。
- 自分が判断を抱えすぎていると感じている
- 社員や幹部に任せたいが、うまく任せきれない
- 売上はあるのに、利益や時間が残りにくい
- 忙しいのに、会社が前に進んでいる実感が薄い
- 成長したいが、今の延長でよいのか迷っている
- 一般的な経営ノウハウやフレームワークが、自社に合いにくいと感じている
- 自社の経営を一度、外部の視点で整理したい
- 売上拡大だけではなく、自社に合う成長を考えたい
この90分で整理すること
この90分では、社長との対話を通じて、
現在の詰まりや違和感を整理しながら、
会社の仕組みとのズレが生じていそうな箇所を見立てていきます。
主に、次のような観点からお話を伺います。
- 社長が最近、判断に迷っていること
- 何度も繰り返している経営上の詰まり
- 任せたいのに、任せきれないこと
- 売上はあるのに、利益や時間が残りにくい理由
- 価格、顧客、商品、人、役割分担への違和感
- 今後の成長について、進めたいこと・迷っていること
- すぐに変えられそうなこと、まだ確認が必要なこと
強み経営®では、課題を一方的に診断したり、
特定の手法を当てはめたりすることはしません。
社長の話の中に繰り返し出てくる判断、迷い、違和感を手がかりにしながら、
自社に合う成長へ向けて、どこから見直すとよさそうかを一緒に整理していきます。
当日の進め方
1. 事前質問へのご回答
セッション前に、簡単な事前質問にご回答いただきます。
現在感じている経営上の詰まりや違和感、最近迷っている判断、
相談したいテーマなどを、無理のない範囲でお書きください。
事前質問は、正確な分析のためというより、
限られた面談時間を有効に使うための準備です。
2. 90分程度の個別面談
オンラインまたは対面にて、90分程度の個別面談を行います。
事前質問の内容をもとに、現在の状況をお聞きしながら、
社長の判断と会社の仕組みとの関係を整理していきます。
面談では、すぐに答えを出すことよりも、
詰まりや違和感がどこから生じているのかを一緒に確認することを重視します。
3. ズレが生じていそうな箇所の整理
お話の内容をもとに、会社の仕組みとのズレが生じていそうな箇所を仮説として整理します。
たとえば、次のような観点です。
- 社長が判断を抱えすぎている箇所
- 任せたいことと、実際の任せ方が噛み合っていない箇所
- 価格や顧客選択に違和感が出ている箇所
- 商品・サービスと現場負荷が合っていない箇所
- 成長の方向と、現在の会社の仕組みが合っていない箇所
ここで行うのは、断定的な診断ではありません。
あくまで、今後確認すべきズレの可能性を整理することです。
4. 次に見るべき問いの整理
90分で無理に結論を出すのではなく、次に確認すべき問いを整理します。
たとえば、
- 本当に社長が判断すべきことは何か
- 任せられない原因は、社員側にあるのか、仕組み側にあるのか
- 利益が残らない原因は、価格なのか、顧客なのか、業務負荷なのか
- 今の成長は、自社に合っているのか
- まず小さく変えるなら、どこから始めるのがよいか
こうした問いを整理することで、次の一手を考えやすくします。
5. 小さく試せそうな一手の検討
必要に応じて、すぐに大きく変えるのではなく、
小さく試せそうな一手を検討します。
たとえば、
- 社長が抱えている判断を一つだけ手放してみる
- 会議で確認する問いを一つ変える
- 顧客選択の基準を一度言語化する
- 値引き判断の基準を見直す
- 任せる前に、判断基準を共有する
- まず1件だけ、やめる業務・減らす業務を決める
初回セッションでは、無理に実行策を確定することはしません。
状況に応じて、次に検討すべき方向や、小さく試せそうな一手を整理します。
面談後にお渡しする整理メモ
面談後、今回扱ったテーマや今後確認すべき論点をまとめた簡単な整理メモをお渡しします。
整理メモには、主に次のような内容を記載します。
- 今回扱った主なテーマ
- 現在の詰まりや違和感の整理
- 話の中に表れていた判断・迷い・滞りの手がかり
- 会社の仕組みとのズレが生じていそうな箇所
- 次に確認すべき問い
- 小さく試せそうな一手、または今後の検討テーマ
整理メモは、完成された提案書ではありません。
今後の経営判断や、必要に応じた継続支援の検討材料としてお使いいただくためのものです。
この整理メモは、立派な提案書ではなく、
社長が次の判断をしやすくするための「見える化メモ」です。
このセッションで大切にしていること

社長を責める場ではありません。
その判断が、今の会社でうまく働いているかを見る場です。
強み経営®では、社長の判断を評価したり、
批判したりすることを目的としていません。
社長の判断には、その会社の歴史、顧客との関係、
社員との関係、過去の成功体験、避けたい失敗、守りたい価値観が表れます。
その判断が良い・悪いということではなく、
現在の会社の仕組みと噛み合っているかどうかを見ることが大切です。
かつてはうまく機能していた判断が、
会社の規模、顧客、社員数、事業環境の変化によって、
現在の仕組みと合わなくなることがあります。
そのズレを見立て、小さく整えていくことが、強み経営®の考え方です。
実施概要
| 名称 | 強み経営® 初回整理セッション |
| 対象 | 中小企業の経営者・後継者 |
| 形式 | オンラインまたは対面 |
| 時間 | 90分程度 |
| 内容 | 事前質問、個別面談、面談後の簡単な整理メモ |
| 料金 | 55,000円(税込) |
| 申込方法 | お問い合わせフォームよりご連絡ください |
ご留意事項
本セッションは、税務・法務・労務・会計・金融等の
専門的判断を代行するものではありません。
また、特定の手法を一方的に当てはめるものではなく、
社長との対話を通じて、会社の現状と実行可能な変化の方向性を
整理するための支援です。
90分のセッション内で、すべての課題に結論を出すことを
目的とするものではありません。
まずは、現在の詰まりや違和感を整理し、
今後確認すべき論点や小さく試せそうな一手を見立てることを目的としています。
必要に応じて、継続的な強み経営®実装支援をご提案する場合があります。
お申し込み・お問い合わせ
まずは、いまの詰まりや違和感を一緒に整理してみませんか。
明確な相談テーマが決まっていなくても構いません。
「一度、自社の状況を整理したい」
「今の成長の仕方が自社に合っているのか確認したい」
「社長として、何から手をつけるべきか見直したい」
という段階でも、お問い合わせいただけます。
強み経営® 初回整理セッションをご希望の方は、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。
まずは、「初回整理セッション希望」として、お気軽にご連絡ください。